世界最強のコーヒー「インソムニア」がやばそう

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南アフリカで世界最強のコーヒー「ブラック・インソムニア・コーヒー」が登場した。

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このように「Black Insomnia」の公式サイトにも「THE WORLD'S STRONGEST COFFEE(世界最強のコーヒー)」と書かれている。

 

では一体なにが最強なのか?

 

 

カフェインの含有量が半端ない

インソムニアコーヒーのなにが最強かというと、含まれているカフェインの量。

 

カフェインはコーヒーだけでなくお茶や紅茶、エナジードリンクにも含まれている成分で、眠気覚ましなどの効果があるとされている。

 

実はカフェインの量は先ほどの画像にも書かれていたが(proven by independent lab results to contain 702mg caffeine per 12fl.Oz cup)、インソムニアコーヒーのカフェイン含有量は12オンス(約355ml)あたり702mgだという。

 

これがどれほど多いのかということだが、一般的なコーヒー100mlあたりに含まれるカフェインの含有量は60mg。

300mlあたりで計算したとしても180mgなのでいかにインソムニアコーヒーのカフェイン量が多いかがよくわかる。

 

インソムニアコーヒーが登場するまで世界最強のコーヒーだと謳われていたのが「デス・ウィッシュ・コーヒー」。

こちらもネーミングからしてやばそうだが、カフェインの含有量は354mlあたり660mgだ。

普通のコーヒーと比べると2倍以上の量だが、それでもインソムニアコーヒーの702mgには及ばず、世界最強のコーヒーの座を明け渡すことになった。

 

そんなにカフェインが多くて大丈夫なのか?

そんなに大量のカフェインを摂取して大丈夫なのか。

 

EUの欧州食品安全機関(EFSA) は一日のカフェイン摂取量は1日400mgが望ましいとしている。

 

インソムニアコーヒー355mlを飲み干すと702mg。全然大丈夫じゃない。

 

カフェインは大量摂取すると命の危険性もあるため、ほどほどにしておかないといけない。

 

中にはこのようなケースもある。

2015年12月、九州地方の20代の男性がカフェインが含まれたエナジードリンクなどを飲み過ぎたことでカフェイン中毒となり死亡した。

 男性は、24時間営業の店舗に勤務していて眠気覚ましのため日常的にエナジードリンクを飲み、亡くなった日はおう吐したあと、意識を失ったという。遺体からはカフェイン錠剤と見られるものも見つかった。

www.news24.jp

 

インソムニアコーヒーは世界最強だから一度に飲む量は少量にしておかないと本当にやばい。

 

海外のカフェイン飲料の情報サイト「caffeineinformer.com」でインソムニアコーヒーを検索すると、

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カフェインの含有量とカフェインレベルが出てくる。

 

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カフェインレベルは、 DANGEROUS(危険)!

 

うん。やばいね。

 

それでも飲んでみたい人は公式サイトをチェック。

blackinsomnia.coffee